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【動画付き 決定版メタバースおすすめ本・書籍を10冊紹介】入門編、ビジネス編などの区分けと おすすめ【ベスト3】も発表

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ハートテクノロジーズの関係機関である一般社団法人 メタバースアカデミーでは、メタバースに関する様々な書籍が発売される度に購読して、メタバースに関する基本的な知識や技術を蓄える努力を続けています。

 

少し前に、【メタバースおすすめの書籍10冊紹介 ~入門書・実用書・ビジネスに繋がる本など特長も紹介します】ということで、10冊の本・書籍を紹介しました。

 

動画も用意しております!

 

この記事では、総集編として、この10冊を全てまとめて紹介すると共に、それぞれの本/書籍が入門編なのか、ビジネス編などの区分けもした上で、最後に10冊の中からおすすめ【ベスト3】を発表したいと思います。

 

書籍の順番は、順不同です。できる限り先に出版したモノから並べていますが、一部そうでないものもあることをご了承ください。それでは先ず10冊紹介します。

 

目次

1.【メタバースとは何か ネット王でのもう一つの世界】 という書籍の紹介

 

 

著者、出版社、発売日の紹介

著者:岡嶋 裕史 

 岡嶋さんは現在は中央大学国際情報学部教授。専門分野は情報セキュリティ、ネットワークです。

 

出版社:光文社新書

 メタバースの書籍は単行本が多い中で唯一ともいえる新書での出版です。

 

発売日:2022年1月30日

 メタバース関連の書籍においては今年においては一番早く出版された書籍と言えます。

 

概要、特徴、感想の紹介

概要:表題の通りメタバースに関して分かりやすい解説がされています。

 

特徴:結構著者はサブカルチャーに造詣が深く、アニメ、VRに関する用語が出てきます。

 

感想

 

・メタバースで現実とは異なる”もう一つの世界が”出来るというのを著者の考え方を交えて説明している本だと思います。

 

・メタバースとは何か というタイトルですが、基本的なことはあまり語っていないので入門書とはいえません。                                

他の入門書を読んだ後、この著者の考え方に触れると面白いと思います。

 

・ゲーム、アニメ系の説明については、私はそれほど詳しくないので少し理解しずらいところもありました。

 

 

目次の引用紹介

プロローグ メタバースとは何か?

第1章 フォートナイトの衝撃

第2章 仮想現実の歴史

第3章 なぜ今メタバースなのか?

第4章 GAFAMへのメタバースの取り組み

 

 

 

この書籍の位置づけ

入門書などを読んで、ある程度メタバースの事を知っている方にとっての中級書に相当すると思います。

 

この本の詳細紹介はこちらをご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ1回目 メタバースとは何か ネット上でのもう一つの世界

 

2.【メタバース進化論】 という書籍の紹介

 

著者、出版社、発売日の紹介

 

著者:バーチャル美少女ねむ
Vtuberとして有名です。本名はわかりませんが、技術的な造詣も深い方です。

出版社:技術評論社

コンピュータ関連の書籍、雑誌で有名な出版社です。

発売日:2022年3月19日

 

 

概要、特徴、感想の紹介

 

概要:全体として、メタバースの中でもVRにフォーカスを当てて書かれている本です。

 

特徴:メタバースで”生活”している観点から書かれている本です。
コスプレという観点で、アイデンティティ、コミュニケーション、経済を論じています。

感想

・VRに関する解説が非常に充実しています。

・全体解説において、メタバース原住民に対する国勢調査に関する結果に基づいて論じていたり、

・技術解説他も非常に論理的で且つ分かりやすく、著者が単なるVRマニアと言うことでは無く、非常に教養、知識もある方だと言うことが分ります。

・字が小さいので、中高年にとっては読むのがつらいです。

 

目次の引用紹介

はじめに 

 

第1章 メタバースとは何か

第2章 ソーシャルVRの世界

 

第3章 メタバ-ス技術

 

第4章 アイデンティティのコスプレ

 

第5章 コミュニケーションのコスプレ

 

第6章 経済のコスプレ

 

第7章 身体からの解放 

 

 

この書籍の位置づけ

入門書ではなく、ある程度メタバースを理解した後に読む本だと思います。 メタバースのビジネスにも触れています。中級書に位置づけられます。

 

この本の詳細紹介はこちらをご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ2回目 メタバース進化論 仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界

 

3.【メタバース超入門】という書籍の紹介

 

著者、出版社、発売日の紹介

 

 

著者:武井 勇樹

   メタバース領域のスタートアップSynamonのCOOの方です。

出版社:技術評論社

   2の本に続いてメタバースの本を積極的に出版されています。

発売日:2022年4月27日

 

 

概要、特徴、感想の紹介

 

概要:メタバースが何でどういうことを目指しているのか、どういうプラットフォームや技術があるのか、今後のビジネスはどうなるのか?などを一通り触れている本です。

 

特徴:見開き2ページで構成されてます。左のページが文章、右のページが写真や図で構成されています。

 

感想

・主要なサービスプラットフォームが上げられているのがこの本の特徴の一つだと思います。今まで出ているメタバース関連書籍の中で一番沢山のメタバースサービスプラットフォームを一つの章で取り上げています。

・入門というタイトルになっていて初心者向けであることは間違いありませんが、ある程度メタバースを知った人に対しても御自身の理解度を確認するために格好の書だと思います。

・各項目が見開き2ページにまとめられており、かつ右側のページが図解になっていてとても分かりやすいレイアウトになっています。

 

 

目次の引用紹介

 

Part1 なぜ注目されるのか? 進化を続けるメタバースの現在

Part2 メタバースを支える技術ファクターとエコシステム

Part3 メタバースを牽引する主要なメタバースプラットフォーム

Part4 メタバースを加速する新しいテクノロジー・インフラ・エコノミー

Part5 メタバースがビジネスを変える 各業界のリアル×バーチャル

Part6 メタバースの未来は? 成功のための条件と課題

 

 

この書籍の位置づけ

 

メタバース全体について基本的なことが分かりやすく書かれています。 入門書として最適だと思います。

 

こちらの本の詳細紹介はこちらをご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ3回目 ”メタバース超入門”国内の動向がつかめる関連企業リスト付き

 

4.【メタバース さよならアトムの時代】 という書籍の紹介

 

著者、出版社、発売日の紹介

 

著者:加藤直人

 日本のメタバースプラットフォームでトップを走るクラスターのCEOです。

出版社:集英社

 日本の伝統的な出版社です。

発売日:2022年4月5日

 

概要、特徴、感想の紹介

概要:メタバースの基礎的な事を記した書です。メタバースやVRの歴史に関する記述も詳しいです。

 

クラスターを運営している筆者ならではの深い知識と経験に基づき、メタバースをわかりやすく説明しています。NFTやWeb3.0、VR/ARについても触れています。

 

特徴:概要にも記しましたが、メタバースやVRの歴史に関して世の中の本で一番詳しく語っているのがこの本だと思います。

 

あとは著者の加藤氏が、いっとき引きこもりだったいうこともあり、メタバースの普及によって、いわゆる引きこもりでも充分仕事、生活が出来ると言ったことも論じています。

 

感想

さすがクラスター創始者の著書だけあって、全体にメタバースに関する知識及び周辺知識が豊富です。

メタバースの歴史やVRの歴史を詳しく分かりやすく説明する一方で、VRの技術に関しても分かりやすく説明しています。

そして全体としてきちんと筆者の考え方、意見をわかりやすく述べています。

筆者のインテリジェンスの高さを感じる書籍です。

 

目次の引用紹介

第1章 メタバースとは何か?

 

第2章 メタバース市場とそのプレイヤーたち

 

第3章 人類史にとってのメタバース

 

第4章 VRという技術革命

 

第5章 加速する新しい経済

 

第6章 メタバースの未来と日本

 

 

この書籍の位置づけ

少しマニアックな内容もあるものの、メタバースとは?VRとは?を歴史と共に詳しく記述されたりして読みやすいです。入門書に位置づけられます。

 

こちらの本の詳細紹介はこちらをご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ4回目 メタバース さよならアトムの時代 加藤直人氏

 

5.【メタバースとWeb3】という書籍について

 

 

著者、出版社、発売日の紹介

 

 

著者:國光宏尚

   モバイルオンラインゲームの会社gumiの創業者で有り、現在Thirdverseという会社のCEOです。

 
出版社:MdN

   デザイン関連の出版社です。

発売日:2022年3月27日

 

 

概要、特徴、感想の紹介

 

概要:長年著者の國光氏はVRやブロックチェーン関連のビジネスで成功。

  従って、メタバースやWeb3でどのようなビジネスチャンスがあるかということにフォーカスが当てられている書籍です。

 

特徴:Web3の記述が目立ちます。メタバースも途中から解説がありますが、他の多くの書籍のように最初に”メタバースとは何か?”といった記述が無いのが大きな特徴です。

 

感想

 

全体としてメタバースよりもWeb3系の事業発展にフォーカスを置いています。

 

特に國光氏が期待しているのが、DAO、NFT、VR/ARあたりというのが、記述内容の割合を見て感じるところです。CHAPTER3が代表的な章になります。

 

 

目次の引用紹介

INTRO メタバースやWeb3がバズった本当の理由

 

CHAPTER1 これまでの流れを知ると、Webが行き着くゴールが見えてくる

 

CHAPTER2 メタバースとは何か?

 

CHAPTER3 次世代インターネットWeb3を徹底解説

 

CHAPTER4 メタバースとWeb3が辿り着く未来の姿

 

CHAPTER5 メタバース、Web3の事例から見るビジネスチャンス

 

 

 

この書籍の位置づけ

メタバースよりもWeb3に関心ある方、メタバースの基本的なことは知っている方にオススメの書籍になります。

Web3ビジネス本に位置づけられます

 

こちらの本の詳細紹介はこちらをご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ5回目 メタバースとWeb3 國光宏尚氏

 

 

6.【世界2.0 メタバースの歩き方と創り方】 という書籍について

 

著者、出版社、発売日の紹介

 

 

著者:佐藤 航陽

  ファイナンス事業、マーケティング事業の会社 メタップスの創業者です。

出版社:幻冬舎

  ベストセラーをよく生み出す出版社として有名です。

発売日:2022年3月31日

 

 

概要、特徴、感想の紹介

 

概要:メタバースは何か?今後の技術進化をみたうえで、ビジネスにおいてメタバースが今後のビジネスにとって今が格好のチャンス=タイミングだと語っています。世界の創り方=生態系についてはかなり難解な記述もあります。

 

特徴:今までの様々なビジネス経験を踏まえてメタバースの世界観や未来予測を語っている本です。第三章は難解です。

 

感想

 

・メタバースについての基礎的な話よりも著書のメタバースとも関連した今後の世界がどうなっていくかを記述した書籍です。

・メタバースというよりも、もっと世の中全体に関する著者の世界観を披露した本といえます。

 

 

目次の引用紹介

 

序章 メタバースとは何か?

第1章 メタバースの衝撃

第2章 世界の創り方Ⅰ【視空間】

第3章 世界の創り方Ⅱ【生態系】

第4章 競争から創造の世紀へ

第5章 ポストメタバースの新世界

 

 

この書籍の位置づけ

メタバースの初級者向けではありません。ビジネスチャンスであると強調されていて、ビジネスヒントも書かれているので

中級者向け、メタバースビジネス本と言えます。

 

こちらの本の詳細紹介はこちらをご覧ください!

メタバース書籍紹介シリーズ6回目 世界2.0 メタバースの歩き方と創り方 佐藤航陽氏

 

7.【仮想世界の新ビジネス メタバースがよくわかる本】 という書籍について

 

著者、出版社、発売日の紹介

 

 

著者:松村 雄太

   暗号通貨関連投資をしている実業家

出版社:秀和システム
発売日:2022年6月1日

 

 

概要、特徴、感想の紹介

概要:メタバースについて知識ゼロから分る解説書。

 

特徴:見開き2ページで構成されてます。左のページが文章、右のページが写真や図で構成されています。この構成自体 メタバース超入門と似ています。

 

感想

全体は非常にわかりやすいです。図も工夫されています。

全体としてはWeb3、ブロックチェーンにバイアスが掛かっている気がします。

メタバースとWeb3の連動がこれからどうなるかは非常に興味深いですが、時間軸してはほぼ同じなので、うまく連携して育つのが効率的と感じています。

 

 

目次の引用紹介

 

 

CHAPTER 1 メタバースとは?

CHAPTER 2 メタバースとWeb3

CHAPTER 3 メタバースとXR

CHAPTER 4 ソーシャルVRとしてのアバター

CHAPTER 5 注目のメタバース

CHAPTER 6 企業のメタバース活用事例

CHAPTER 7 メタバースで稼ぐ

CHAPTER 8 SDGs的な視点から見たメタバース

CAPTER 9 メタバースの問題とリスク

 

この書籍の位置づけ

入門書ではありますが、メタバースよりもWeb3の入門書といったほうが適切かと思います。

 

この本の詳細はこちらをご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ7回目 仮想世界の新ビジネス メタバースがよくわかる本

 

8.【メタバース見るだけノート】 という書籍について

 

著者、出版社、発売日の紹介

 

 

監修:岡嶋 裕史 

 岡嶋氏はメタバースとは? の著書です。

出版社:宝島社

 以前は若者向けの”宝島”という雑誌で有名な出版社ですが、現在はファッション系の出版が多いです。

  
発売日:2022年6月22日

 

 

概要、特徴、感想の紹介

概要:メタバースについて基礎的な事全般が学べる入門書です。

 

特徴:今回の書籍のタイトルの枕詞として、【今世紀最大のビジネスチャンスが1時間でわかる!】と記されています。

 

流石に1時間以上はかかるかなと思うモノの、全ての項目が見開き2ページに収まっていて、それぞれのページの下半分が図解になっているのがとてもユニークです。

 

見開き2ページで1つの項目が完結している書籍は他にもありますが、それぞれのページの下半分が図解というのは他には無いこの書籍にしかない特徴です。

 

感想

 

メタバース入門書として、「メタバース超入門」や、「メタバース さよならアトムの時代」と同じようにオススメの書籍です。

 

あとメタバースというと濃い青色を背景とかデザインに用いる場合が多いのですが、何故かこの書籍はそのアンチテーゼとして、敢えて赤色と黒色の2色で全てが構成されています。

 

 

目次の引用紹介

 

CHAPTER 1 メタバースとは何か?

 

CHAPTER 2 メタバースは次の「キラーサービス」

 

CHAPTER 3 仮想現実で生きる未来

 

CHAPTER 4 企業や行政が見すえるメタバース

 

 

 

この書籍の位置づけ

入門書として最適だと思います。

 

この本の詳細紹介はこちらをご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ8回目 メタバース見るだけノート 岡嶋裕史氏監修

 

9.【メタバース未来戦略 現実と仮想世界が融け合うビジネスの羅針盤】 という書籍について

 

著者、出版社、発売日の紹介

 

 

著者:久保田瞬、石村尚也

出版社:日経BP

ビジネス書、技術書で非常に有名な日本経済新聞グループの出版社です。

発売日:2022年6月20日

 

 

 

概要、特徴、感想の紹介

概要:数あるメタバースの書籍の中では300ページに及びボリューム有る書籍です。
 
入門書では無く、副題にあるようにメタバースビジネス戦略を考えるのに役立つ本です。

特徴:メタバース進化論、世界2.0 といった書籍同様に、縦書きです。
   図解は少なく論述文章が多い書籍です。

 

感想

 

メタバースの入門書ではありません。ビジネスを考えると言った観点では現時点で一番奥が深い書籍だと感じました。

 

各章の最後に,有識者との対談が掲載されています。様々なメタバース関連の有識者の考え方に触れられるのはこの書籍のユニークな点の一つだと思います。

 

目次の引用紹介

はじめに メタバース 人々の夢想が現実になる「もう一つの世界」

Chapter1 結局、メタバースとは何なのか?「3つの誤解」を読み解く

Chapter2 メタバースをめぐる世界の潮流と主要プレーヤー

Chapter3 分解 メタバースビジネス ~レベル進化と業界構造~

Chater4 業界別 メタバースのビジネスチャンス

Chapter5 メタバースの始め方「3つのステップ」

Chapter6 メタバースの未来について

 

 

この書籍の位置づけ

メタバースビジネス本と言えます。

この本の詳細紹介は以下をご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ9回目 メタバース未来戦略

 

10.【メタバースがGAFA帝国の世界支配を破壊する!】 という書籍について

 

著者、出版社、発売日の紹介

 

 

著者:深田 萌絵

  実業家、投資家ですが、過去はグラビアアイドルであったこともあるそうです。

出版社:宝島社

発売日:2022年5月11日

 

 

概要、特徴、感想の紹介

 

概要:この10年あまりGAFAがインターネットを支配していた状況に対して、メタバースによって
その状況が変わることにフォーカスを当てた本です。

 

特徴:メタバースの前にGAFAの記述から始まり、第5章でやっとメタバースの記述が現れるという本です。

 

感想

残念ながら、全体があまりまとまっていなくて散漫な印象を受けます。

GAFAに関する記述が2/3くらいであり、メタバースは第5章と6章でのみ語られています。

メタバースに関する書籍では無く、GAFAに関する論述書だと言えます。

 

 

目次の引用紹介

 

第1章 言論統制と政府癒着

 

第2章 GAFAの政治

 

第3章 GAFA独裁

 

第4章 日本版GAFAが生まれない理由

 

第5章 メタバースの時代へ

 

第6章 新時代に揺れるGAFA

 

 

 

この書籍の位置づけ

メタバースの本とは言えないと思います。GAFAに関して論じているビジネス書といえます。

 

この本の詳細紹介は以下をご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ10回目 メタバースがGAFA帝国の世界支配を破壊する!

 

おすすめベスト3を発表します

以上10冊紹介してきましたが、私がおすすめする本3冊は以下になります

1.メタバース超入門

おすすめの理由:メタバース全般が俯瞰できる。図解が多くて分かりやすい。

入門書として最適だと思います。

 

詳細はこちらをご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ3回目 ”メタバース超入門”国内の動向がつかめる関連企業リスト付き

 

2.メタバース さよならアトムの時代

 

おすすめの理由:著書の広い見識とメタバースに関する考え方が分かりやすく学べる。

この本も入門書として最適だと思います。

 

詳細はこちらをご覧ください。

メタバース書籍紹介シリーズ4回目 メタバース さよならアトムの時代 加藤直人氏

 

 

3.メタバース未来戦略 現実と仮想世界が溶け合うビジネスの羅針盤

おすすめの理由:決して入門書ではないが、今後メタバースでのビジネスを考える場合に参考となるメタバースビジネス書として最適です。

 

詳細はこちらをご覧ください

メタバース書籍紹介シリーズ9回目 メタバース未来戦略

 

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