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企業顧問の報酬相場はいくら?60社以上の支援実績を持つ現役顧問がリアルな単価と内訳を公開

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企業顧問の報酬相場は「関わり方」で決まる

企業顧問の報酬は、一般的に月額5万円〜40万円がボリュームゾーンです。そのときの稼働工数は月1日~4日です。すなわち月1日で1日の報酬が5万円が最低ラインで、月4日で1日の報酬が10万円で月合計40万円が最高ラインのイメージです。

しかし、これはあくまで「平均値」に過ぎません。実際には、顧問が提供する「時間」ではなく「価値」の深さによって、以下のように3つのステージに分かれます。

 

  • アドバイス型(月5〜10万円): 月1回程度の役員会議への出席や、チャットでの随時相談。経営者の「壁打ち相手」としての役割がメインです。

  •  
  • プロジェクト併走型(月15〜25万円): 月2日程度、特定の課題(新規事業立ち上げ、営業組織改革など)に対し、定例MTGに加えて資料の添削や実務へのフィードバックを行います。

  • 現場密着・ハンズオン型(月30〜50万円以上): 週に1〜2日程度、実際にオフィスや現場へ入り、実務部隊の指揮や具体的なトラブル解決まで踏み込みます。

 

時給換算で見る「顧問業」の生産性

顧問業の最大の魅力は、その生産性の高さにあります。

時給換算すると5,000円〜30,000円以上と幅がありますが、専門性が高まれば「1時間の会議で会社の運命を変える」ことも可能です。

最近の私の相場観としては時給20,000円、1日を時間換算すると4時間で、1日あたりの報酬80,000円というのが一つの標準としております。

なお、単発のスポットコンサルは、1時間3万円〜)という場合もありますが、あくまでスポットコンサルなので単価が高いという理解をしていただければと思います。スポットコンサルが月に20,30もできるわけではないので・・・・

 

なぜ「技術顧問」の報酬は高く設定されるのか?

 

一般的な経営顧問と比較しても、「技術顧問」の報酬は高くなる傾向があります。その理由は、解決策が「具体的」かつ「代替不可能」だからです。

 

  • トラブルへの即応性: 製造現場のライン停止やシステムの致命的バグなど、一刻を争う事態に専門知識で終止符を打てる存在は、企業にとって数千万円の損失を防ぐ価値があります。

  • 売上に直結する技術提案: 無線通信やIoT導入など、製品の付加価値を直接高める技術支援は、コストではなく「投資」として判断されるため、予算が確保されやすいのです。

 

【貴重な実例】私が実際に受けている報酬レンジと支援内容を公開します

ここで、改めまして、私がハートテクノロジーズとして実際に受託している案件のイメージを整理して、公開します。

  1. 月8万円(戦略支援): 地方製造業の社長との月1回のオンライン面談。

  2. 月15万円(技術営業支援): 某外国メーカーの日本進出における営業同行と技術サポート。

  3. 月35万円(フルコミット): 月4日(週1日)開発現場へ入り、チームビルディングから製品リリースまで様々な支援。

まとめ

実例で記したように、企業顧問の報酬は時間単価に換算した場合、一般会社員よりも高額と言えるかもしれません。

実際にはあり得ませんが、時給20,000円で月160時間仕事したとしたら、月収3,200,000円ということになります。

それでも私自身最高額月2,400,000円くらいになったこともあります。

ぜひ企業顧問にチャレンジんてみてください!

 

 

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