ハートテクノロジーズ株式会社

電気通信工事講座の講師を4回に渡って務めています

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数ヶ月前に、あるところからの依頼で、ある電機部品などの商社様に対して、電気通信工事講座の講師を務めて欲しいということで、コロナ禍ではありますが、実際のその会社を訪問して電気通信工事講座を行っています。全部で4回コース。1回が約2.5時間と言うことで、2021年6月7日(月)が3回目の講座になります。

私は元々会社に入社した際には、有線電話機の開発ということを行っており、その部署では、電話工事担任者という資格取得が推奨されており、当時その資格は取得しました。しかしながら実際に電気通信工事そのものを行ったことはなかったのですが、電気通信工事の分野は専門に近しいので引き受けることにしました。

それでも電気通信工事講座を行うためには、まずもって自分自身が勉強しなければ行けません。
約3年前から電気通信工事に関しては、電気通信工事施工管理技士という国家資格試験が始まったことも知り、そのテキストや問題集が幾つか発売されていましたので、そのテキストを参考にし、かつ後はインターネットや自分の過去の経験なども盛り込んだテキスト=レジュメを作成して、それに基づいて講義を行っています。

当然ながら、今回の講座を行うための勉強で始めて知ったことも沢山あります。例えば電気通信工事業というのも建設業の1つであること。建設業は29種類に分かれていること。他の建設業もそうかもしれませんが、元請けと下請けの関係が重要であること。さらに様々な電気通信工事を行っていく中においては、法律関係が沢山あり、法律関係をきちんと理解することが非常に重要であること。等です。

さらにはいわゆる開発設計業務と同じように、プロジェクトマネジメント関連も重要で有ることが分かりました。この点は開発設計のときからずっと行ってきていることですのでなじみやすかったといえます。一言で施工管理と言っても、工程管理、品質管理、安全管理等に分かれることです。細かいことを言えば、安全管理が非常に重要視されており、そこは開発設計とは大きく異なるところです。電気通信工事においても高いところに登ったり、建機のような車に乗ることもありますし、さらには工事する側だけでなく、周りの人に危害を及ばさないような配慮も必要となります。

全体を通じて今回の電気通信工事講座の講師を務めることで感じたこととして3点挙げますと、
1)何事も勉強で有り、勉強すると今まで知らなかったことが知れること自体大きな喜びであること。
2)良く言われることですが、教える側が一番勉強になると言うこと。
3)受講者が目の前に居て真剣に講義を聴いてくださるというのは非常にやり甲斐があると言うこと。

です。
これからも機会があれば、積極的にこういった技術関連やマネジメント関連の講座、セミナーの講師を務めていきたいと思います。

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