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心技体について

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”心技体”という言葉は聞かれたことが有るかと思います。
私は大相撲が昔から好きなので、相撲で出てきた言葉だと思っていました。その言葉の由来を調べてみました。

心技体という言葉の発祥は柔道家でした

調べてみると、大相撲ではなく、柔道から生まれた言葉のようです。さらに由来について2つの説がありました。

 

1)明治44年(1911年)12月に出版された”柔術独習書 古木源之助 著”の中で、出てきた言葉。
”柔術をすることは、”身体の発育”、”勝負術の鍛錬”、”精神の修養”になると書かれており、それぞれ 体、技、心 に相当する。

2)柔道家の道上泊氏が昭和28年(1953年)7月に柔道普及のためにフランスに行った際、フランス人から”柔道とは一体なにか?”と問われたときに、”心技体”という言葉で説明したそうです。

推察するに、言葉を初めて著したのは古木源之助氏、それを広めたのが道上泊氏 ということになりそうです。

 

大相撲で使われていた言葉は”心気体”でした

大相撲では、実は昔から”心気体”という言葉が使われていました。
戦前の大横綱、今でも破られていない69連勝の記録を持っている双葉山も”心気体”という言葉を使っていたようです。

戦後、土俵の鬼と称された初代横綱若乃花が”心技体”という本を出版して、大相撲の世界で心技体という言葉が広まりました。昭和から平成においての横綱千代の富士の土俵入りの化粧まわしにも心技体という言葉が書かれている場合があったようです。

したがって、心技体という言葉から連想するスポーツとして大相撲を思い浮かべる方は多いのでは無いでしょうか?

心技体は、このような由来も踏まえて、大相撲や柔道、さらには様々なスポーツにおいて体を鍛え、心を落ち着け、技術を磨く ことによって上達するためのポイントを表していると思います。

 

スポーツ以外の仕事・学習でも”心技体”は重要です

スポーツだけで無く、仕事や勉強においてもこの心技体という言葉は当てはまると思っています。

まずは健康でないと仕事はうまく出来ません。そして心が落ち着いていること、前向きな心であることも重要です。そうした上で、仕事や勉強における基礎知識を身につけるという3つのバランスが重要だと思っています。

私もハートテクノロジーズニュースで取り上げているように、

心→ポジティブ心理学
技→速読、記憶術、ブラインドタッチなどが技のインフラで、その上でそれぞれの仕事や学問の専門的知識・技術を身につける
体→健康、運動

の3つが重要だと思っています。

これからも心技体を常に意識して、仕事や勉強を行っていこうと思います。

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