企業顧問の報酬相場はいくら?月10万から100万超までのリアルな収益モデルを徹底解説
目次
はじめに
「企業顧問は本当に稼げるのか?」
「報酬相場はどのくらいなのか?」
「安定するのか、それとも一部の人だけの世界なのか?」
企業顧問という働き方が広がる中で、多くの方が最も気になるのが“報酬”です。
結論から言うと、企業顧問の報酬は決して夢物語ではありません。しかし、いきなり月100万円という話でもありません。
本記事では、以下を具体的に解説します。
・契約日数別の報酬相場
・複数契約モデル
・単価が上がる人と上がらない人の違い
・実際の収益推移例
・安定させるための戦略
企業顧問の報酬は「日当×日数」で決まる
企業顧問の報酬は、基本的に「月額固定型」です。
計算式はシンプルです。
日当 × 月契約日数 = 月額報酬
日当は専門性によって変わりますが、一般的な目安は以下の通りです。
・5万〜10万円/日(高度専門家)
契約日数別の具体例
■ 月2日契約
日当5万円の場合
→ 月10万円
日当7万円の場合
→ 月14万円
副業スタートとして最も現実的なラインです。
■ 月4日契約
日当5万円
→ 月20万円
日当8万円
→ 月32万円
多くの顧問がこのゾーンにいます。私もこのゾーンが一番多いです
■ 月8日契約
日当5万円
→ 月40万円
日当8万円
→ 月64万円
準社員的ポジションになります。
複数契約モデルのリアル
顧問の最大の特徴は「複数社と契約できる」ことです。
例えば、
月4日契約 × 3社
日当6万円の場合
6万円 × 4日 × 3社 = 月72万円
ここにスポットコンサルや講演が加わると、100万円に届きます。
なぜこのモデルが成立するのか?
理由は3つあります。
② 経験を横展開できる
③ 同じ知見を複数社に活かせる
会社員は1社専属ですが、顧問は複数社に価値提供できます。
実際の収益推移モデル
多くの顧問は以下の流れを辿ります。
【ステップ2】月20万円(1社単価上昇)
【ステップ3】2社契約で月40万円
【ステップ4】3社契約で月70〜100万円
最初の半年〜1年が勝負です。
高単価になる分野
私がいろいろな企業顧問エージェントから聞いた話も含めて、以下のような分野が特に有望ではあります。
・情報セキュリティ
・半導体
・電子設計
・DX推進
・医療・法務
・海外展開
希少性×実績=高単価 につながります
単価が上がらない人の特徴
以下のようなことに気を付けてみてください。
・成果が言語化できない
・契約範囲が曖昧
・専門性が抽象的
顧問は「時間売り」ではありません。
「成果売り」です。
安定させるための戦略
以下がキーになります!
② 成果事例を蓄積する
③ 顧問エージェントを活用する
④ 複線収入を持つ
企業顧問+講演+デジタル教材
これが安定モデルです。
さらに個人顧問(コンサルティング)の分野にもチャレンジしましょう。
まとめ
企業顧問の報酬相場は、
月2日:10万〜20万
月4日:20万〜35万
月8日:40万〜70万
複数契約で月100万も可能。
ただし、段階的に積み上げることが前提です。
あなたの20年以上の経験は、必ず価値になります。