【実録】実績ゼロから始まった私の顧問業|最初の1社を救い、7年間で60社の企業を支援した真実の物語
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目次
はじめに
「自分のような『普通の会社員』の経験が、本当に他社で通用するのだろうか?」 「顧問エージェントに登録したものの、面談で落ち続けて自信をなくしてしまった」 今、この記事を読んでいるあなたは、かつての私と同じ悩みを抱えているかもしれません。
私は現在、7年間で60社以上の顧問を務める「現場密着型顧問」として活動していますが、そのスタートは決して華やかなものではありませんでした。2019年、私の顧問デビューは、「6社連続で面談に落ちる」という絶望的な状況から始まったのです。
しかし、そこからある「不退転の覚悟」を持って挑んだ「最初の1社」での成功が、私の運命を劇的に変えました。その後の3年間で、同じエージェントから累計20件もの案件が、営業せずとも「指名」で舞い込むようになったのです。この記事では、私がどん底からどう這い上がったのか、その3年間の全軌跡と戦略をすべてお伝えします。
第1章:2019年、どん底の「6社連続不採用」と向き合った日々
2019年、私は転職エージェントを通じて週4日の仕事をしていました。残りの週1日を使い、自分の技術を社会に還元したいと考え、多くの顧問エージェントに登録しました。しかし、現実は非常に厳しいものでした。
数ヶ月間で受けた6社以上の案件紹介。そのすべての面談で私は「NG」を突きつけられました。当時の私は、自分のスキルに自信はあっても、それを「顧問としてどう提供するか」の伝え方を知らなかったのです。
そこで私は、単なる職務経歴書だけを提出するのをやめました。追加で作ったのが、「自分に何ができるか」を徹底的に言語化した、大森独自のプロフィールシートです。「何年勤めたか」ではなく「どんな問題を、どう解決できるか」に特化したこのシートが、逆転劇の第一歩となりました。
第2章:転機となった「関西の会社の無線通信案件」と、プロとしてのハッタリ
そんな折、エージェントから関西のメーカーでの「無線通信の不具合調査」という依頼が入ります。すでに発売されている商品に深刻なトラブルが起きており、現場は疲弊しきっていました。
正直に申し上げましょう。面談の時点では、その会社が使っている特定の無線方式について、私は詳細を把握していませんでした。しかし、面談で私は「専門家です。詳細は熟知しています」と言い切りました。
これは、無責任なハッタリではありません。私には「支援開始までの1ヶ月間で、死ぬ気でその方式を勉強し、プロとして間に合わせる」という覚悟がありました。
PHS、Wi-Fi、携帯電話……これまで積み上げてきた通信技術の基礎があれば、1ヶ月本気で取り組めば必ず現場を救えるという、自分への信頼があったのです。
第3章:絶望する現場を励ました「原因は見つかる」という一言
実際に支援がスタートした初日。私は1ヶ月間の猛勉強を経て、宣言通り「専門家」として現場に立ちました。
何ヶ月も原因がわからず、開発が立ち往生している責任者の方は、私の顔を見て半信半疑の様子でした。そこで私はこう伝えました。「問題があるということは、そこには必ず原因があります。私と一緒に探しましょう。数週間あれば、必ず特定できます」
「そんなわけない、今まで散々やってダメだったんだ」と言われましたが、私は折れませんでした。顧問の価値は、技術を教えるだけでなく、絶望している現場に「解決の確信」を与え、並走することにあるからです。
第4章:3週間後の奇跡と、エージェント内に広がった「大森ブランド」
約束通り、約3週間で私は不具合の根本原因を特定し、対策案を提示しました。クライアントの喜びは想像以上でした。そして、この「圧倒的なクイックウィン(早期の成果)」は、クライアントだけでなく、担当のエージェントにも大きな衝撃を与えました。
「大森さんに頼めば、どんな難題でも解決してくれる」 この評判がエージェント内で定着し、私のステータスは一変しました。その後、自分から手を挙げなくても、エージェントの担当者から「大森さん、この案件もお願いします」と指名が届くようになったのです。
2019年から7年間で、そのエージェント経由だけで累計20件の指名獲得。これが、目の前の「1社」を全力で救ったことで手に入れた結果です。
企業顧問の「信頼構築」に関するFAQ
Q. 最初の実績がない時期、何を見せるべきですか?
A. 実績がないのは当たり前です。だからこそ「あなたの悩みを解決するために、私はこう動きます」という具体的な支援プラン(提案書)を自作して持参してください。
Q. 20件も指名をもらうコツは?
A. エージェントの担当者に、成功事例をこまめに報告することです。あなたが現場で出した結果を、エージェントの担当者が「自分の手柄」として語れるようにサポートする。それが指名を生むコツです。
おわりに:実績は、最初からあるものではなく「作る」もの
「実績がないから」と躊躇している時間は、本当にもったいないです。実績は、目の前の1社を死ぬ気で救うことでしか生まれません。もし知識が少し足りないなら、面談の後に誰よりも勉強すればいいのです。
私が2019年から今日まで、20件以上の指名を勝ち取るために歩んできた道のりを、あなたもなぞることができます。そのための第一歩として、企業顧問エージェントに登録することをおすすめします。
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