ハートテクノロジーズで今後目指していく6つのKとは?
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ハートテクノロジーズ株式会社で、今後目指すことを6つのKという言葉を使って説明したいと思います。
目次
1つめのK ”企業顧問”
もともと私は電機メーカで、コードレス電話、携帯電話などの開発設計技術者として約30数年務めておりました。
退職後のこの5年間は、ハートテクノロジーズ株式会社を設立し、様々な企業向けにIoT、無線通信、組み込み機器開発設計の支援をメインに、約40社くらいの企業顧問として仕事をしてきました。
企業顧問(Kigyo Comon)、1つめのKです。
2つめのK ”セミナー講師”
企業顧問と並行してセミナー講師も行っています。
セミナー講師(Koshi)→2つめのKです。
セミナー講師といってもいくつかの種類があります。
1)講義している様子を撮影した=収録した動画をアップしてeラーニングとして視聴してもらう場合の講師→収録型講師。
2)オンライン(Web)で、リアルタイムで行うオンライン・リアルタイム型講師
3)対面で、リアルタイムで行う講師
この5年間でそれぞれ経験してきました。なお、3)の対面で、リアルタイムでの講座は、1つめのKの企業顧問としての仕事の中でも行っています。
3つめのK ”教材販売、電子出版”
さらに技術関連の教材を販売するという事業を開始しています。KindleというAmazonの電子書籍を出版販売するのも広い意味では、この”教材販売”のカテゴリーに入ります。
教材(Kyozai)販売→3つめのKです。
さらに2つめのKの中の収録型講師としてeラーニング講座を作成するのも、”教材販売”のカテゴリーに入るとも言えます。
4つめのK ”お客様から共感を得る”
1つめのKである企業顧問、2つめのKであるセミナー講師、3つめのKである教材販売
この3つのKをお客様にご提供して、お客様に喜んでいただく、共感していただく。
お客様からの共感(Kyokan)→4つめのKです。
5つめのK ”協働”
今まではこれらの仕事をほとんど一人で行っていたのですが、今後は、新しい働き方クラブのコミュニティを作り、仲間たちと一緒に仕事を行う。
協力して働く=協働(Kyodo)→5つ目のKです。
6つめのK ”共創”
協力し合って働くことに加えて、仕事・商品を何名かで作っていく。
共に創る=共創(Kyoso)→6つ目のKです。
6つのKの図を作ってみました!
人生100年時代に向けて、6つのKを大切にします
人生100年時代、私は現在施設にいるものの元気に会話ができる96歳の父、94歳の母の年齢までは、今の仕事を続けて、私の会社ハートテクノロジーズの理念でもある、
心を込めて技術を作り人を作る仕事を仲間と共に行い、充実した人生を送っていきたいと思います。
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