デールカーネギーの”人を動かすを”元にした顧問・サラリーマンの仕事術を記していきます
デールカーネギーの”人を動かす”という本は私にとって座右の銘です。
久しぶりに文庫本を買って読み始めたら、久しぶりと言うことも有り、第1章を読み,衝撃を受けました。
それは表題もさることながら、人間関係をスムーズに行なって上での英知が示されていると感じました。
その内容も含めて、今後このハートテクノロジーズのブログにおいて、技術的なことや顧問としての仕事の話に加えて、
デールカーネギーの”人を動かす”を元にした顧問やサラリーマンとしての仕事術を記していきたいと思います。
目次
デールカーネギーとは?
1888年生まれ~1955年没の アメリカの作家、教師、著述家、自己啓発コース運営者です。
有名な本としては2冊あります。
1冊は、 今回も取り上げている ”人を動かす” (原題は、How to Win Friends and Influence People)
もう1冊は、”道は開ける”(原題は、How to Stop Worrying and Start Living) です。
人を動かすの4つのPart
Part1:人を動かす三原則
Part2:人に好かれる六原則
Part3:人を説得する十二原則
Part4:人を変える九原則
世の中のどんな人間関係の本よりも実践的な内容が含まれてます
以前のブログでも書きましたが、デールカーネギーの”人を動かす”は人との付き合い方、コミュニケーションの仕方について
様々な事例も交えて分かりやすく解説をしており、私はどんな他の人間関係の本、心理学、心理術の本よりも
実践的な内容が含まれていると思います。
そういった本の内容に対して、私の経験談も交えて今後ブログを書いていきたいと思います。
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